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津波避難ワークショップ・DIGセミナーin田子浦

今年もまちづくり委員会事業として、令和6年2月3日、津波浸水地域の田子浦地区において、富士市防災危機管理課・常葉大学社会環境学部小村隆史准教授・富士建築士会による「津波避難ワークショップ・DIGセミナー」を開催いたしました。

9:30~15:30めいっぱい。今年で7回目。

地元住民50名の参加で、過去一番多い参加者でした。

プログラム前半は、元旦に起きたM7.6能登半島地震の現地視察の報告、後半はDIGセミナー。



DIGとは

Disaster(災害)Imagination(想像力) Game(ゲーム)

頭文字を取って名付けられたもので、参加者が地図を使って防災対策を検討する訓練のこと。

各町内の拡大地図を見ながら、地域の「被害想定」「強み・弱み」を書きだします。

◎浸水までの時間 ◎どこに逃げるのか ◎道幅

◎逃げる際のルートは安全か ◎安全な広場

◎崖くずれやブロック塀が崩れないか

◎地震で崩れそうな家はないか ◎防火水槽

◎火災が予想される場所 ◎コンビニやスーパー

などを地図に付箋やシールを貼ることで、被害にあった際のイメージ作りをします。



今回はいつも以上に住民の方の真剣だったように思いますが、ただまだ自分事のように思えない部分があるようで、うちは大丈夫。と思いがちです。

「防災の基本は建物の耐震です」と先生もおっしゃっていました。

昭和56年以前の建物にお住まいの方は、まず無料の耐震診断を受けてください。耐震補強工事には補助金が出ますが、来年度で補助金は終わる予定です。 耐震診断は富士建築士会まで。

 

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